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2008年12月10日

暑いの? 寒いの?

ユニクロのHEATTECHのプロモーションのためのWebサイト「UNIQLO TRY #2 HEATTECH」。いかに寒いかをムービー・写真でアピールしたうえで、抽選で発熱保温ウェアHEATTECHをもらって、着用後の様子を投稿するというもの。寒い日の自転車にも最適で、実は2年ほど愛用しているHEATTECHですが、これはなかなかおもしろい。って、ナニが面白いかっていうのは、こんな暑そうな人が、寒いフリ(?)をしているってこと。

こうしたネタもひっくるめて掲載されていく遊びっぷりも、なかなか愉しいのですが、世界中の人々のHEATTECHとの出会いの瞬間をエンターテインメントとして見せることで、商品の機能性を前面にたてたアピールに成功しているところは興味深いです。

ちなみに、ユニクロのWebサイトの企業情報にプロジェクトの詳細について紹介されています。

2006年10月 7日

ネーミングの妙というのはあるけどさ……

Ajaxの“彗星”とともに現われたチャットサービス“Lingr”を使ってみた』というASCII24記事にもあるけれど、すでにある商品/コンセプトに新しい名前……つまり『ラベル』を付けることで、人々がその存在を認識し、広く知られ、使われるものになるということは、ままあることです。

「Web 2.0」にしても「ロングテール理論」にしても、すでにあった事象に対して、分かりやすい名前が付いたことで、はじめて広く理解されたことの代表例とでもいっていいでしょう。実際、Web 2.0とタイトルに付いた書籍や雑誌は書店の平台を占拠していますし、どう見ても1.0以下なのに「Web 2.0的」と自称する痛いTV番組まで出てくる始末です。

まぁ、それに対する人々理解が正確かどうかは脇に置いておくとして、ですけどね。

そういう意味で興味深いのは、松下電器が8月に発表し、現在交通広告などを絶賛展開中の“D-snap”シリーズのオーディオプレイヤー『SV-SD800N』です。

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